〜ちょっとリッチなフライパン煮込み〜より「青い野菜のリゾット」を作りました
本日、AEONで最高の料理本をゲットしてきました！
それはこちら⬇️⬇️⬇️
かんたんなのに超本格。ちょっとリッチなフライパン煮込み [ 川上文代 ]
川上文代氏が書いた「煮込み料理の本」です！
MTKC画伯の妻は現在妊娠中。ということで休みの日に料理をすることが増えたのですが、画伯は凝った料理が好き。でもバリエーションが少なくて困っていました。そんな中出会ったこの本、なんで「煮込み料理の本」を手に取ったと思いますか？
それは、煮込み料理はこんな利点があるからです！！！
①材料、分量、火加減、時間をその通りにすれば、まず失敗しないから。
②煮込んでいる間に洗い物が済むから。
①は料理の素人からすると凄い利点です。例えばステーキのような火加減勝負！な料理だと、経験を積まないと中々美味しいステーキが作れません。しかし煮込み料理はそんなことありません。言われた通りの材料を、言われた通りの大きさに切って、言われた通りの分量を用意して、言われた通りの火加減で、言われた通りの時間煮込めば美味しい料理が完成します！
②も地味に助かるもので、完成した時には殆どの調理器具は洗い終わってしまいます。
本日はAEONで子供達を遊ばせている間に妻に食べたい料理を選んでもらいました。本日は、94〜95ページの「青野菜のリゾット」です！
細かい作り方は実際の本を参考に！本日は青野菜にブロッコリー、アスパラガス、そして昨日買って食べなかった枝豆をチョイス！
チキンブイヨンが売っていなかったので、コンソメで代用しています。
こちらが材料全てです。
これも料理下手の人にオススメなんですが、調理スタートの前に全ての材料を用意しておきましょう！
皿を分けるコツとしては、投入が同じものをまとめてお皿に入れておくこと。玉ねぎと青野菜は投入タイミングが異なるので違う皿に、青野菜は全て同時に入れるので一つの皿に、という具合です。
バーン！こちらは完成写真です。青野菜嫌いの私でも（笑）めちゃウマでビックリしました。特に驚いたのが粉チーズの分量で、チーズを感じながらもクドくない完璧な量でした。こういう細かい味付けって、男の「えい！やぁ！」って感じの料理だと再現できないんですよね。
大満足の「ちょっとリッチなフライパン煮込み」。週末はこれで遊びたいと思います！
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